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9月 19

CentOS 5.8 の yum で RPMForge レポジトリを使えるようにするには

ぐぐると出てきます。

とはいえ、またなんですが、書きます。
環境は CentOS 5.8 x64 の場合になります。

の前に、CentOSのwikiに、そもそも一覧がどちゃっと書いてあります。
http://wiki.centos.org/AdditionalResources/Repositories

そこにこう書いてあります。
Third Party Repositories
WARNING: These repositories are not provided nor supported by CentOS.
(警告: うちの提供してるレポジトリじゃないから、サポートしないよ!)

英文とはいえ、ちゃんとレポジトリごとの説明が書いてあって、goodです。

みていくと「latest upstream versions of PHP, Python, MySQL」…つまり
PHPやMySQLなどのコアコンポーネントを、CentOS標準のバージョンよりも
もっと新しいバージョンのものに置き換えることのできる、そのためのリポジトリがありますね。

他にも Google provides packages for the google-chrome browser, Google Earth, and other applications.
ぐーぐる先生が Chrome や Google Earth を楽にインストールするために建てているリポジトリもあるみたいです。
遊び甲斐がありそうです。

閑話休題。
本稿では RPMForge レポジトリを有効にしてみます。

http://wiki.centos.org/AdditionalResources/Repositories/RPMForge


2. RPMforge for CentOS 5
の項目があるのでそこから

i386 http://packages.sw.be/rpmforge-release/rpmforge-release-0.5.2-2.el5.rf.i386.rpm
x86_64 http://packages.sw.be/rpmforge-release/rpmforge-release-0.5.2-2.el5.rf.x86_64.rpm

と(現在は)記載されています。
32ビット版のCentOS利用者は前者を、
64ビット版のCentOS利用者は後者を使います。

本稿では64ビット版で続けます。

まずはダウンロード。

[root@code.zobe.jp]# wget http://packages.sw.be/rpmforge-release/rpmforge-release-0.5.2-2.el5.rf.x86_64.rpm
--2012-09-11 19:03:44--  http://packages.sw.be/rpmforge-release/rpmforge-release-0.5.2-2.el5.rf.x86_64.rpm
packages.sw.be をDNSに問いあわせています... 78.46.17.228
packages.sw.be|78.46.17.228|:80 に接続しています... 接続しました。
HTTP による接続要求を送信しました、応答を待っています... 301 Moved Permanently
場所: http://pkgs.repoforge.org/rpmforge-release/rpmforge-release-0.5.2-2.el5.rf.x86_64.rpm [続く]
--2012-09-11 19:03:45--  http://pkgs.repoforge.org/rpmforge-release/rpmforge-release-0.5.2-2.el5.rf.x86_64.rpm
pkgs.repoforge.org をDNSに問いあわせています... 78.46.17.228
pkgs.repoforge.org|78.46.17.228|:80 に接続しています... 接続しました。
HTTP による接続要求を送信しました、応答を待っています... 302 Found
場所: http://rpmforge.sw.be/redhat/el5/en/x86_64/rpmforge/RPMS/rpmforge-release-0.5.2-2.el5.rf.x86_64.rpm [続く]
--2012-09-11 19:03:45--  http://rpmforge.sw.be/redhat/el5/en/x86_64/rpmforge/RPMS/rpmforge-release-0.5.2-2.el5.rf.x86_64.rpm
rpmforge.sw.be をDNSに問いあわせています... 78.46.17.228
rpmforge.sw.be|78.46.17.228|:80 に接続しています... 接続しました。
HTTP による接続要求を送信しました、応答を待っています... 301 Moved Permanently
場所: http://tree.repoforge.org/redhat/el5/en/x86_64/rpmforge/RPMS/rpmforge-release-0.5.2-2.el5.rf.x86_64.rpm [続く]
--2012-09-11 19:03:46--  http://tree.repoforge.org/redhat/el5/en/x86_64/rpmforge/RPMS/rpmforge-release-0.5.2-2.el5.rf.x86_64.rpm
tree.repoforge.org をDNSに問いあわせています... 78.46.17.228
tree.repoforge.org|78.46.17.228|:80 に接続しています... 接続しました。
HTTP による接続要求を送信しました、応答を待っています... 301 Moved Permanently
場所: http://apt.sw.be/redhat/el5/en/x86_64/rpmforge/RPMS/rpmforge-release-0.5.2-2.el5.rf.x86_64.rpm [続く]
--2012-09-11 19:03:47--  http://apt.sw.be/redhat/el5/en/x86_64/rpmforge/RPMS/rpmforge-release-0.5.2-2.el5.rf.x86_64.rpm
apt.sw.be をDNSに問いあわせています... 193.1.193.67
apt.sw.be|193.1.193.67|:80 に接続しています... 接続しました。
HTTP による接続要求を送信しました、応答を待っています... 200 OK
長さ: 12649 (12K) [application/x-redhat-package-manager]
`rpmforge-release-0.5.2-2.el5.rf.x86_64.rpm' に保存中

100%[==============================================================================>] 12,649      23.4K/s 時間 0.5s

2012-09-11 19:03:48 (23.4 KB/s) - `rpmforge-release-0.5.2-2.el5.rf.x86_64.rpm' へ保存完了 [12649/12649]

何故かたらいまわしにされました。

 

そしてインストール。

[root@code.zobe.jp]# rpm -ivh rpmforge-release-0.5.2-2.el5.rf.x86_64.rpm
警告: rpmforge-release-0.5.2-2.el5.rf.x86_64.rpm: ヘッダ V3 DSA/SHA1 Signature, key ID 6b8d79e6: NOKEY
準備中...                ########################################### [100%]
   1:rpmforge-release       ########################################### [100%]

こうすることで、RPMForge リポジトリに入っているコンポーネントが新たに
yum コマンドを使ってインストールできるようになります。

 

以下は必須ではないですが、やっておくことをおすすめします。

必要なときだけ rpmforge を呼び出し、それ以外のときは標準レポジトリだけを使って作業をするように
設定します。
これにより、依存関係の崩壊を防ぎます。

[root@code.zobe.jp]# vi /etc/yum.repos.d/rpmforge.repo

[rpmforge]
name = RHEL $releasever - RPMforge.net - dag
baseurl = http://apt.sw.be/redhat/el5/en/$basearch/rpmforge
mirrorlist = http://apt.sw.be/redhat/el5/en/mirrors-rpmforge
#mirrorlist = file:///etc/yum.repos.d/mirrors-rpmforge
enabled = 1
...(省略)

ここに出てくる enabled=1 を

enabled=0

に書き換えます。

 

 

 

 

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