9月 15

Hyper-V 2.0 に配置した CentOS 5 入りの仮想マシンに、仮想ハードディスクを追加してみる (3) – MySQLデータベースの移転作業

いよいよ MySQL のデータベース配置先の切り替え工事に入ります。

  • MySQLに依存するプログラムと、MySQL自身の停止
  • 移転先へデータベースをコピーする
  • /etc/my.cnf を書き換えて、mysqldが移転先を参照するように設定する
  • mysqlを起動して、正しく移転先のデータにアクセスできているかどうか確認する
  • 停止しておいたmysqlに依存するプログラムを起動して、復旧させる

これにて完了になります。

 

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9月 13

Hyper-V 2.0 に配置した CentOS 5 入りの仮想マシンに、仮想ハードディスクを追加してみる (2) – パーティーションの作成、フォーマット、fstabによるマウント設定、起動時のマウント成功の確認

本稿では、昨日の続き。

  • マウントしたからっぽの仮想ハードディスクに対し
  • fdiskコマンドでパーティーションを作成
  • mkfsコマンドでフォーマットを行い
  • /etc/fstab にマウント設定を記述し、動作確認する

ところまで行います。

 

 

本当はmysqlのデータベース配置先移転の話だけにするつもりだったんだけど、記事書いてみると、ハードディスク取り付けのほうがやっかいなんだなあ…やったことない人にはきついお話かも。

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9月 11

Hyper-V 2.0 に配置した CentOS 5 入りの仮想マシンに、仮想ハードディスクを追加してみる (1) – 仮想ハードディスクの作成と取り付け、CentOSでのドライブ名の確認まで

別に仮想マシンじゃなくても手順変わらないと思うんですが…。

仮想マシンに複数の仮想ハードディスクをつけたときの利点といえば

  • たとえばOSとデータ領域に分けてあれば、データ領域用の仮想ハードディスクだけ転用することで、OSの移行がとっても簡単になる。
  • 複数の仮想ハードディスクをそれぞれ別の物理ハードディスクに格納することで、簡単に負荷が分散できる。
  • バックアップとりたい部分だけバックアップをとるのが容易になる。

こんなところでしょうか。

今回は CentOS 5.8 x64 の入っている仮想マシンに、mysql専用の仮想ハードディスクを用意して、そこにすべてのmysqlデータベースのデータを置いて、のちのちSSDを買ってきてmysql用仮想ハードディスクを配置して、データベースだけ高速化しよう!

…を目標としています(但し悲しいことに貧乏なのでSSDは今回出てきません)。

 

試験環境は

Hyper-V 2.0 on Windows Server 2008 R2 なサーバ。
その中に CentOS 5.8 x64 な仮想マシン。

です。

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9月 08

何故か RSSリーダ にこのブログはおかしいと怒られた。WP Super Cache の設定をいじったら直った。

なにげに、記事を書く際にパーマリンクには日本語を含めないように心がけているのですが。

 

今回は

some_rss_readers_claim_wp_super_cache_is_guilty

 

…長いです。

日本語訳は「いくつかのRSSリーダが、WP Super Cache が悪いって言ってるよ」です。

 

先に直し方。

「ページを圧縮し、訪問者により速くページを供給する」のチェックボックスをはずす、です。

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9月 07

Apacheの設定を欲張らない – 負荷が高くてもメモリ不足でダウンしないような設定

DoS攻撃に対する耐性の実験の前に、ふつーの負荷に耐える、ふつーの設定をすること。

これ、とっても大事です。

そんなApacheの設定の入れ方についてお話します。

といっても、まだちょっといじっていないので、暫定的な、参考程度の値だと思ってください。

目安程度にはなると思うんですけどね。

 

 

というかね、ためしにちょっと負荷をかけたら、うちのサーバがダウンしてしまいまして…泣きながら設定を変えました。

 

 

なお、環境は、CentOS 5.8 x64

Hyper-V下の仮想マシンでLinuxIC2.1導入済み。

CPUは物理的には E3-1220で、4コアを割り当て。

物理メモリの割り当ては 1GB です。

 

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9月 06

*nixに敬意を

何がLinuxデスクトップを殺したか

 

僕はLinux、いや*nix系のウインドウシステム上で動作するGUIアプリケーションをつくりたいという欲求を、

一度も持ったことはありません。

不思議でした。

 

たくさんの無責任の塊の上に、自分で作ったプログラムを載せても、

下の無責任の塊がすぐ動きを変えるから、自分で作ったプログラムはおっこちてしまうでしょう?

(その代わりに、責任を担当するという仕事をすることで、お金が得られる機会が作られますが…)

 

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9月 06

WordPressの予約投稿失敗の原因はプラグインだった

wp_missed_schedule WordPress Plugin

救世主のお姿

今回はタイトルまるぱくりです。

http://www.seotemplate.biz/blog/wordpress-plug/10613/ (WP SEO のブログ)

 

WordPressで、予約投稿に失敗したら、上記ページを参照して、解決してください。

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9月 05

Apacheに mod_antiloris を導入して、Slowloris の攻撃に耐えることができるようにしてみる。

さて、わたし自身の手によって閲覧不可能に陥ってしまったこの code.zobe.jp ブログ。

復活することはできるのか!?

 

いや、攻撃を停止したから復活してるんですけど…。

 

 

さて

攻撃を受けたらどうすればいいのか?

 

pound による reverse proxy を経由して通信させると防衛できる

http://www.drk7.jp/MT/archives/001527.html

 

mod_antivirus, mod-pacify-slowloris による対処

http://d.hatena.ne.jp/port445/20090626#p1

 

mod-pacify-slowloris による対処

http://kikuz0u.x0.com/blog/?p=123

 

などの先人たちの苦労を発見しました。大変だねぇ。いや自分もだけど。

 

いろいろ見て回った結果を総合的に直感的に怠惰に判断した結果

今回は mod_antiloris だけを試してみることにしました。

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9月 04

SlowlorisっていうApacheにDoS攻撃できるツールあったよね。え?まだ対策してないの?

負荷対策とともにDoS攻撃対策モジュールを調べようと検索していたら、なんだか懐かしい言葉が引っかかりました。

 

「Slowloris(スローロリス)」

Google画像検索をかけると、なんだか可愛らしいリス…?のような写真が一杯ひっかかります(リスではなく猿だそうです)。

この攻撃ツール懐かしいなあ、どんな仕様だっけ…?

 

おー、Google画像検索してみたら、かわいーねー。

Slowloris HTTP DoSのトップページも、かわ…

Slowloris HTTP DoS Logo

Slowloris HTTP DoS Logo

…かわいくなかった(笑)

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8月 29

変なところにアンチウイルス、縁の下の力持ち的な

f-secure blog がシュールでいいかんじ。

 

 

空港の到着時刻のところ、アンチウイルスの表示で Origin(出発地) と Time(Arrival) (到着時間) が隠れちゃってて…邪魔じゃないか。

 

でもおつかれさま。

 

 

街角の、あーWindows使ってるな、なカンジの店頭ディスプレイで、OKダイアログが出てたり。

セルフガソリンスタンドのタッチパネルに、エラーダイアログが出てたり。

 

みたことある気がする。

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